「わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・「うぢ」は「憂し」と「宇治山」の掛詞 ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「は」は係助詞 ・「ぞ」は係助詞(連体形結び) ・「なり」は伝聞の助動詞の終止形 ③句切れ ・三句切れ →「住む」が連体形で係り結 … “「わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり」の解説”の続きを読む

「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・なし ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「ば」は順接確定条件(偶然条件)の接続助詞 ・「なる」は存在の助動詞の連体形 ・「し」は過去の助動詞の連体形 ・「かも」は疑問の意味を含む詠嘆の終助詞 ③句切れ … “「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」の解説”の続きを読む

「鵲の 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・なし ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「る」は存続の助動詞の連体形 ・「ば」は順接確定条件(偶然条件)の接続助詞 ・「ぞ」は係助詞 ・「に」は完了の助動詞の連用形 ・「ける」は詠嘆の助動詞の連体形(係 … “「鵲の 渡せる橋に 置く霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」の解説”の続きを読む

「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・なし ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「ぞ」は係助詞(連体形結び) ・「は」は係助詞 ③句切れ ・句切れなし ④現代語訳 奥深い山の中で、(一面に散り敷かれている)紅葉を踏み分けて鳴く鹿の声を聞くとき … “「奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 声聞くときぞ 秋は悲しき」の解説”の続きを読む

「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・「白妙の」は「富士」(「雪」)を導く枕詞 ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「て」は接続助詞 ・「ば」は順接確定条件(偶然条件)の接続助詞 ・「つつ」は反復や継続を表す接続助詞 ③句切れ ・句切れなし … “「田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ」の解説”の続きを読む

「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・「あしびきの」は「山」を導く枕詞 ・「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の」までが「ながながし」を導く序詞 ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「しだり尾の」の「の」は比喩の格助詞 ・「か」は疑問の係助詞 ・「 … “「あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む」の解説”の続きを読む

「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・「白妙の」は「衣」を導く枕詞。 ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「て」は接続助詞 ・「に」は完了の助動詞の連用形 ・「けらし」は「けるらし」のこと。「ける」は過去の助動詞の連体形で、「らし」は推定の助 … “「春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山」の解説”の続きを読む

「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」の解説

①枕詞・序詞・掛詞 ・なし ②助動詞と助詞の文法的説明 ・「を」は間投助詞(訳さない) ・「は」は係助詞 ・「つつ」は反復や継続を表す接続助詞 ③句切れ ・句切れなし ④現代語訳 秋の田の側に設けられた仮小屋に泊まってみ … “「秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」の解説”の続きを読む

国債発行の問題点

(1)国債発行の原則 ①建設国債(社会資本整備を目的として発行する国債)のみ認められている。 ※均衡財政主義:税収入の範囲内で予算を組むこと。 ②赤字国債は原則禁止だが、日本は毎年、特例法を制定して赤字国債を発行している … “国債発行の問題点”の続きを読む