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数学Ⅰ
中に文字の2乗があるルートを外すときは、場合分けをしよう!
二重根号を外すときのポイントは、中のルートの係数を2にすること(ルートの係数を中に入れるパターン)
二重根号を外すときのポイントは、中のルートの係数を2にすること(ルートの中を外に出すパターン)
二重根号を外すときのポイントは、中のルートの係数を2にすること(分母が√2の分数にするパターン)
A<B<Cの不等式は、A<BかつB<Cの連立不等式と考えよう。
等式の両辺を文字で割るときは、0ではない確認をするか、場合分けをしよう!
不等式の両辺を文字で割るときは、0か正か負かの確認をするか、場合分けをしよう!
代入するときは、計算がラクになる式を選んで代入しよう!
二次不等式の解法の流れ:①因数分解or左辺=0の方程式を解く(解の公式を使って)、②グラフをかく
左辺=0の方程式を考えるときは、「ここで、左辺=0の方程式を~」と記述しょう!
数学A
Cの計算は取っておくと、約分などができて計算がラクになります!
2つの情報を扱うときは、分けて1つずつ考えよう!
数学Ⅱ
根号(ルート)を含む式は、根号(ルート)をなくしてみよう!
次数下げをしよう!(割り算を使わない方法)
次数下げをしよう!(割り算を使う方法)
(-1±√3i/2)を見たら、1の3乗根のうち虚数のものだと考えよう!
指数の計算は、指数法則を使いこなそう!
累乗根は分数乗に、割り算や分数は-1乗にしよう!①
累乗根は分数乗に、割り算や分数は-1乗にしよう!②
定積分の計算でミスをしないための3つのポイント
積分をした後は、微分をして検算しよう!
代入して引き算を計算するときは、カッコを使おう!
足し算や引き算をするときは、分母が同じ分数を先に計算しよう! 通分は最後にしよう!
定積分の計算は、最初から係数でくくっておくというやり方もあります!
数学B
始点がそろっていないベクトルの式を見たら、まず始点をそろえよう!
an+1=an+dは等差数列を表しています。漸化式は、ある項とその前の項の関係を示しています。
an+1=ranは等比数列を表しています。漸化式は、ある項とその前の項の関係を示しています。
an+1=pan+qの漸化式は特性方程式を利用して解きます!
【漸化式の解法の基本にして奥義】左辺をn+1、右辺をnの形にする→置き換える→より簡単な漸化式になる
n乗の項を含む漸化式は、両辺をn+1乗で割ります。
分母と分子にanを含む漸化式は、両辺の逆数をとります。
両辺の逆数をとるときは、1つの分数にまとめてから逆数にしよう!
anan+1を含む漸化式は、両辺をanan+1で割りましょう!
anにルートや指数がついている漸化式は、両辺を対数でとります。
対数方程式を解くポイントは、両辺を底が同じ対数の中にすべて入れることです。
和Snが与えられているときは、a1=S1, an=Sn-Sn-1(n≧2)の2つの式を使います。
数列でn-1を扱うときは、まずn≧2として、後でn=1でも成り立つことを確認しましょう。
an+1=an+f(n)のf(n)は階差数列です。
数列でn-1を扱うときは、まずn≧2として、後でn=1でも成り立つことを確認しましょう(階差数列)。
Σの計算のポイントは、全体を分数でくくることです。
nan+1=p(n+1)anは両辺をn(n+1)で割ります。
(2n+3)an+1=(2n-1)anは両辺に2n+1をかけます。
an+1=anはan=a1になります。
an+2-2an+1+an=f(n)はan+2-an+1-(an+1-an)=f(n)とします。
【漸化式の最終手段】n=1, 2, 3…を代入して一般項を予想する→数学的帰納法で証明する。
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~参考~
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