数学に必要な思考法

①結果から逆算する

②公式の形・典型パターンの形に(ムリヤリ)もっていく

③関数としてみる

ⅰ)最大・最小を問われたら→変数を文字でおいて式をつくる

ⅱ)グラフ化してみる

④問題文を式にする

⑤分数や累乗根は指数にしてみる

⑥次数下げを考える

⑦式を1つのかたまり(文字)としてみる

⑧辺々を引いてみる、辺々を割ってみる

⑨分けてみる、分析する、細かく見る

⑩周期性に着目する

⑪具体的に考えてみる、簡単な例で考えてみる

⑫範囲・変域を設定する、確認する

⑬隠れた条件を考える

⑭出題者の意図を考える

ⅰ)設問の流れに乗る

ⅱ)前問の結果を使う

⑮十分性の確認

ⅰ)答えの候補(必要条件)の場合は、逆の確認

※逆にたどれないときは、必要条件となる

⑯推論・予想する

⑰類推する、似ている典型パターンを考える

⑱原理・公式から考える

⑲視点を変えてみる、視野を広くする

⑳不等式の証明・最小値を求める

→式変形のパターンは4つ

ⅰ)因数分解

ⅱ)平方完成

ⅲ)相加平均・相乗平均の大小関係

ⅳ)微分

㉑文字の数だけ式をつくる