☆問題のみはこちら→覚えておきたい接続副詞一覧(問題)
①It’s raining however I want to go out. / It’s raining. However, I want to go out. / It’s raining but I want to go out. / It’s raining. But I want to go out.のうち文法的に正しいものを選べ。
→It’s raining. However, I want to go out. / It’s raining but I want to go out. / It’s raining. But I want to go out.
※howeverなどの接続副詞は、接続詞ではなく副詞なので、文と文をつなぐことはできない。
※ピリオドの代わりにセミコロンでもよい。It’s raining; However, I want to go out.
※訳:雨が降っている。しかし、私は外出したい。
②also
→その上
③besides
→その上
※besideは「~のそばに」という意味の前置詞。besidesは前置詞としても使える。
④then
→それから
⑤moreover
→その上、さらに
⑥however
→しかしながら
※howeverには複合関係詞としての用法もあるので注意。
⑦nevertheless
→そおれにもかかわらず
⑧still
→それでもなお
⑨yet
→それでもなお
※yetは文末に用いると「まだ」「もう」といった完了時制を伴う副詞となる。
⑩else
→さもないと
※形容詞で用いると「他の」
⑪otherwise
→さもないと、そうでないならば
※(潜在)仮定法で用いられることが多い。
⑫so
→それゆえ、だから
※soは等位接続詞として用いられるようになっている(正式な品詞は副詞だが)。
⑬therefore
→それゆえ、だから
⑭consequently
→この理由で、結果として
⑮hence
→この理由で
⑯namely
→すなわち
⑰for instance
→例えば
⑱that is (to say)
→つまり
~参考~
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