受身・尊敬・可能・自発の助動詞「る」「らる」文法事項テスト(問題)【古文文法のすべて】

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①助動詞「る」の活用を答えよ。

②「る」「らる」はどのような場合に自発の意味になりやすいか?

③「る」「らる」はどのようなときに尊敬の意味にならないか?

④鎌倉中期(徒然草)まで、可能の「る」「らる」はどのような形でないと使えないか?

⑤「る」「らる」は、無生物が主体のときは、どのような意味になりにくいか?

⑥「る」「らる」の接続は?

⑦「る」「らる」が尊敬の意味のときの主体は?

⑧「す」「さす」「しむ」が尊敬の意味になるときは、どのような形のときか?

⑨「る」は受身・尊敬・可能・自発の助動詞以外であれば、何の助動詞になるか。

⑩「れ」は受身・尊敬・可能・自発の助動詞以外であれば、何の助動詞になるか。

⑪「悲しくて、人知れず泣かれぬ。」を現代語訳せよ。

⑫「少将に笑はれ給ひけむ。」を現代語訳せよ。

⑬「寝られ給はず。」を現代語訳せよ。

⑭「大将、福原へこそ帰られけれ。」を現代語訳せよ。


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