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推量の助動詞「む・むず・じ・らむ・けむ・べし・まじ」の現代語訳練習テスト(問題)【古文文法のすべて】

☆答えと解説はこちら→推量の助動詞「む・むず・じ・らむ・けむ・べし・まじ」の現代語訳練習テスト(問題と答え)

☆文法事項の確認テストはこちら→推量の助動詞「む・むず・じ・らむ・けむ・べし・まじ」文法事項確認テスト

解説授業はこちら→推量の助動詞「む・むず・じ・らむ・けむ・べし・まじ」の活用・接続・意味(訳し分けのポイント、婉曲の意味についても解説しています)


①「我、歌詠まむ」を現代語訳せよ。

②「汝、帰り給はむ」を現代語訳せよ。

③「花咲かむ」を現代語訳せよ。

④「花の咲かむときに、来よ」を現代語訳せよ。

⑤「花なむ咲かじ」を現代語訳せよ。

⑥「我読まじ」を現代語訳せよ。

⑦「音にも聞きつらむ」を現代語訳せよ。

⑧「花の咲くらむ所へ行かむ」を現代語訳せよ。

⑨「かぐや姫を見つけたりけむ竹取の翁」を現代語訳せよ。

⑩「船に乗るべきところにて、漢詩作りなどしけり。」を現代語訳せよ。

⑪「火をつけて燃やすべきよし仰せ給ふ。」を現代語訳せよ。(※「仰す」は「命令する」という意味)

⑫「つひに亡びぬべし」を現代語訳せよ。(※「つひに」は「最後には」と訳す。)

⑬「冬枯れのけしきこそ、秋にはをさをさ劣るまじけれ。」を現代語訳せよ。(※「をさをさ~打消」は「ほとんど~ない」と訳す。)

⑭「妻といふものこそ、男の持つまじきものなれ。」を現代語訳せよ。


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推量の助動詞「む・むず・じ・らむ・けむ・べし・まじ」の活用・接続・意味(訳し分けのポイント、婉曲の意味についても解説しています)

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~参考~

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