☆問題のみはこちら→指数の解法パターン(問題)
①累乗根はどうする?
→分数乗にする
②分母に文字がある場合どうする?
→-1乗にする
③定数項のない指数関数の漸近線は?
→y=0(x軸)
④底が1より大きいとき、指数関数はどのような関数?
→増加関数
⑤底が0より大きく1より小さいとき、指数関数はどのような関数?
→減少関数
⑥y=f(x-p)+q はy=f(x)のグラフを
→x軸方向にp、y軸方向にqだけ平行移動したグラフ
⑦y=-f(x) はy=f(x)のグラフを
→x軸に関して対称移動したグラフ
⑧y=f(-x) はy=f(x)のグラフを
→y軸に関して対称移動したグラフ
⑨y=-f(-x) はy=f(x)のグラフを
→原点に関して対称移動したグラフ
⑩指数関数の大小比較するときにまずすることは?
→底をそろえる
⑪指数方程式の解法2通り
→ⅰ)底をそろえる→指数を比較、ⅱ)文字で置き換える(文字で置き換えたら必ず範囲を出す)
⑫0<a<1のとき、(aのx乗)<a² を解くと?
→x>2