剰余の定理 投稿日 2021年2月3日2021年2月16日投稿者 kyogaku-juku (1)問題概要 ある整式を別の整式で割ったときの余りを求める問題。 (2)ポイント 整式を1次式で割ったときの余りを考えるときは、剰余の定理を使います。 また、整式P(x)が具体的に与えられていない場合、 P(x)=BQ(x)+R の形にしましょう。 Bは割る式、Q(x)は商、Rは余りです。 余りは、Bが2次式のときは、ax+b、 Bが3次式のときは、ax²+bx+c と置くようにしましょう。 (3)必要な知識 (4)理解すべきコア