☆答えはこちら→複合関係詞例文テスト(問題と答え)
①最後に出る人はだれでも
②あなたが推薦する人ならだれでも
③誰に責任があるにせよ
④誰に聞こうとも
⑤好きな方をどちらでも
⑥どちらが勝とうとも
⑦あなたが壊したものは何でも
⑧何が起ころうと
⑨彼らが彼に何を言っても
⑩あなたがどこにいても
⑪彼が行くところはどこへでも
⑫いつおいでになっても
⑬あなたの都合のいいときに
⑭どんなにたくさん食べても
⑮どんなふうにそれをやったって
⑯あなたがどんな決定をしても
⑰どちらの箱を選んでも
☆答えはこちら→複合関係詞例文テスト(問題と答え)
【解説】
複合関係詞(ーever)は、「あらゆる~」と「たとえ~でも(譲歩)」の2つの意味がある。譲歩の意味のときは、譲歩のmayを使うときがある。
また、複合関係詞が譲歩の意味になるときは、”no matter ~”で書き換えることができる。
- 譲歩のmayについてはこちら→助動詞の知っておくべき重要な意味
~参考~
☆関係詞を使うときに守らないといけないルール(関係代名詞、関係副詞、前置詞+関係代名詞、関係詞とは何か、先行詞についても解説しています)
☆どの関係詞を使うのかを確実にマスターしよう!(関係代名詞、関係副詞、前置詞+関係代名詞、That is why、This is howについても解説しています)
☆覚えるべきイディオム一覧(助動詞、受動態、不定詞、分詞、動名詞、関係詞、比較、否定、群前置詞、動詞、名詞、形容詞、副詞)
☆ここに受験英文法が全てまとめてあります→英文法のすべて(解説・授業・確認テスト一覧)