(1)問題概要
式の積を含む不等式の領域を図示する問題。
(2)ポイント
①AB>0 ⇔(A>0かつB>0)または(A<0かつB<0)
②AB<0 ⇔(A>0かつB<0)または(A<0かつB>0)
となります。
※「かつ」は同時に満たしている(共通部分)、「または」はどちらかが満たしていたらOK(和集合)となります。
(3)必要な知識
(4)理解すべきコア
(1)問題概要
式の積を含む不等式の領域を図示する問題。
(2)ポイント
①AB>0 ⇔(A>0かつB>0)または(A<0かつB<0)
②AB<0 ⇔(A>0かつB<0)または(A<0かつB>0)
となります。
※「かつ」は同時に満たしている(共通部分)、「または」はどちらかが満たしていたらOK(和集合)となります。
(3)必要な知識
(4)理解すべきコア