☆答えはこちら→敬語（古文）の種類（尊敬語・謙譲語・丁寧語）と意味一覧（問題と答え）
☆例文はこちら→敬語（古文）の例文一覧
☆敬語の種類と意味に関する解説はこちら→意味で注意すべき敬語「参る・奉る・侍り・候ふ・聞こゆ・給ふ」（二種類の意味を持つ敬語、謙譲語の「給ふ」を使うときの条件についても解説しています）
①給ふ
【本動詞】
【補助動詞（尊敬語）】
【補助動詞（謙譲語）】
②おはす、おはします
【本動詞】
【補助動詞】
③のたまふ、のたまはす、おおす
【本動詞】
④思す、思しめす
【本動詞】
⑤召す
【本動詞】（3つ）
⑥御覧ず
【本動詞】
⑦大殿ごもる
【本動詞】
⑧参る
【本動詞（謙譲語）】（2つ）
【本動詞（尊敬語）】
⑨奉る
【本動詞（謙譲語）】
【本動詞（尊敬語）】
【補助動詞】
⑩申す
【本動詞】（2つ）
【補助動詞】
⑪聞こゆ
【本動詞（一般動詞）】
【本動詞（謙譲語）】
【補助動詞】
⑫奏す
【本動詞】
⑬啓す
【本動詞】
⑭参らす
【本動詞】
【補助動詞】
⑮まかる
【本動詞（一般動詞）】
【本動詞（謙譲語）】
⑯承る
【本動詞】
⑰たまはる
【本動詞（尊敬語）】
【本動詞（謙譲語）】
⑱仕る（つかうまつる）
【本動詞】（2つ）
【補助動詞】
⑲侍り、候ふ
【本動詞（丁寧語）】
【本動詞（謙譲語）】
【補助動詞】
☆答えはこちら→敬語（古文）の種類（尊敬語・謙譲語・丁寧語）と意味一覧（問題と答え）
☆例文はこちら→敬語（古文）の例文一覧
☆敬語の種類と意味に関する解説はこちら→意味で注意すべき敬語「参る・奉る・侍り・候ふ・聞こゆ・給ふ」（二種類の意味を持つ敬語、謙譲語の「給ふ」を使うときの条件についても解説しています）
【敬語の解説一覧】
①意味で注意すべき敬語「参る・奉る・侍り・候ふ・聞こゆ・給ふ」（二種類の意味を持つ敬語、謙譲語の「給ふ」を使うときの条件についても解説しています）
②敬意の方向（二方面の敬意、二重敬語（最高敬語）、絶対敬語、自敬表現についても解説しています）
④例文はこちら→敬語（古文）の例文一覧
☆敬語は主体の判別において重要です→主体の判別のための3つのポイントを解説します！（①敬語、②接続助詞、③古文常識、例文による解説もしています）
～参考～
☆古文単語を覚えるときは、こちらを参照して効率よく学習してください→暗記（インプット）の効率を上げるために工夫しましょう！ 暗記（インプット）の効率を上げるための具体的な方法をご紹介します！
☆古文単語は、テーマを決めてまとめるという暗記法をオススメします。ぜひ自分でテーマを決めてまとめてみましょう。その他のテーマの例はこちら→古文単語テーマ例
☆古文文法の解説動画・授業動画一覧（基礎知識、用言、係り結びの法則、助動詞、助詞、識別、敬語、和歌、主体の判別）