対数の解法パターン(問題)

☆答えはこちら→対数の解法パターン(問題と答え)

①対数を扱うときにまず気を付けることは?

②対数の計算をするとき常に意識することは?

③そこが1より大きいとき、対数関数はどうなる?

④底が0より大きく1より小さいとき、対数関数はどうなる?

⑤定数項のない対数関数なら漸近線は?

⑥y=f(x-p)+q はy=f(x)のグラフを

⑦y=-f(x) はy=f(x)のグラフを

⑧y=f(-x) はy=f(x)のグラフを

⑨y=-f(-x) はy=f(x)のグラフを

⑩対数関数の大小比較するときにまずすることは?

⑪対数方程式の解法2通り

⑫0<a<1のとき、logaX<loga2 を解くと?

⑬桁数を考えるときや、小数第何位に初めて0でない数が現れるかを考えるときにまずすることは?

⑭log₁₀N=kが意味することは?

⑮Nの桁数がa桁であることを不等式を使って表すと?

⑯Nは小数第a位に初めて0でない数字が現れることを不等式を使って表すと?

⑰常用対数を利用して最高位の数を求める手順

⑱文字で置き換えたときに必ずしないといけないことは?

⑲f(t)=aの解の個数はどのように調べる?