対偶を利用した証明法 投稿日 2020年7月17日2021年2月16日投稿者 kyogaku-juku (1)問題概要 (2)ポイント 直接証明することが難しいとき、あるいは、「~ない」「少なくとも~」といった言葉があったときは、間接証明法(背理法または対偶を利用した証明法)を用います。 この例題の場合、n^2=3mとおいても、そこから式を進めることができなくなります。こういったときは、対偶を利用した証明を用います。 (3)必要な知識 (4)理解すべきコア