三角関数の解法パターン(問題)

☆答えはこちら→三角関数の解法パターン(問題と答え)

①度数法から弧度法に変える方法

②sinθ、cosθ、tnaθの値を求めるときに注意することは?

③sinθ-cosθの値を求めるときにまずすることは?

④sinの関数のグラフをかくときは、どのような形にするか?

⑤y=asink(θ-p)+q は、y=sinθのグラフを

⑥y=asink(θ-p)+qの周期は?

⑦tankθの周期は?

⑧三角方程式の解法5つのステップ

⑨数学において、文字で置き換えたときに必ずしないといけないことは?

⑩f(x)=aの方程式の解の個数を求めるときの手順

⑪sinθ=xとおいたとき、xの値が1つのときθの値は最大いくつ存在するか?

⑫2直線のなす角を求める問題の解法の流れ

⑬sin3θの求め方

⑭sinとcosの和を考えるときに、係数は同じだが角度が違うときは?

⑮sinとcosの和を考えるときに、角度が同じときは?

⑯積和の公式は、どのようにして導くか?

⑰和積の公式はどのようにして導くか?

⑱sinθとcosθの和と積を両方含んでいる関数の最大や最小を考えるときは?

⑲t=sinθ+cosθとおいたとき、sinθcosθは?

⑳t=sinθ+cosθとおいたとき、sin2θは?

㉑t=sinθ+cosθとおいたとき、tの範囲の求め方は?

㉒sinθcosθとsin²θやcos²θを含んだ関数を考えるときは、何を利用する?