☆問題のみはこちら→無生物主語構文でよく使われる動詞(問題)
☆無生物主語構文の例文はこちら→無生物主語構文例文テスト
以下の動詞は主語が無生物の場合、どのように訳すと自然な和訳になるか。
①lead A to B
→SによってAはBに行ける
※「AをBに導く」が元の意味。
②remind A of B
→Sを見ると(聞くと)AはBを思い出す
※「AにBを思い出させる」が元の意味。
③bring A to B
→SによってAはBをする
※「AをBに持って来る」が元の意味。
④make O 原形不定詞
→SによってOが~する
※「Oを~させる」が元の意味。
⑤prevent A from B
→SによってAはBできない
※「AがBするのを妨げる」が元の意味。
⑥enable O to do~
→SによってOは~できる
※「Oが~することを可能にする」が元の意味。
⑦encourage O to do~
→SによってOは~しやすくなる
※「Oが~することを促す」が元の意味。
~参考~
☆解説授業はこちら→無生物主語構文を自然な日本語に訳すための2つのポイントを解説します!
☆覚えるべきイディオム一覧(助動詞、受動態、不定詞、分詞、動名詞、関係詞、比較、否定、群前置詞、動詞、名詞、形容詞、副詞)
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