☆問題のみはこちら→古代インド思想まとめ(倫理・政経)(問題)
①古代インドで信仰されていた宗教は?
→バラモン教
②バラモン教の聖典と、それに付属する哲学書は?
→ヴェーダ、ウパニシャッド
③ウパニシャッド哲学は、何を理想としていた?
→輪廻からの解脱(梵我一如)
④ブッダの悟りが集約された「四法印」の内容は?
→一切皆苦、諸行無常、諸法無我、涅槃寂静
⑤ブッダの最初の説教である「初転法輪」の内容は?
→中道、四諦、八正道
⑥阿羅漢を理想とする仏教は?
→上座部仏教(小乗仏教、南伝仏教)
⑦菩薩を理想とする仏教は?
→大乗仏教(大衆部仏教、北伝仏教)
⑧日本で広まっている仏教は?
→大乗仏教
⑨ヴァルダマーナ(マハーヴィーラ)を開祖とする六師外道の1つは?
→ジャイナ教
⑩バラモン教が発展し、現在のインドの民衆に定着している宗教は?
→ヒンドゥー教
☆倫理・政経テーマ別まとめテスト
~参考~
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