(1)問題概要
分数式を足したり引いたりする問題。
(2)ポイント
分母が式であろうと数字であろうと、分数の足し算と引き算の基本は、通分です。
ポイントとして、分母が(x²-4)と(x+2)のときに、(x²-4)(x+2)で通分せず、(x+2)(x-2)で通分するようにしましょう。(分母が6と2のとき、12で通分せずに6で通分するのと同様)
(3)必要な知識
(4)理解すべきコア
(1)問題概要
分数式を足したり引いたりする問題。
(2)ポイント
分母が式であろうと数字であろうと、分数の足し算と引き算の基本は、通分です。
ポイントとして、分母が(x²-4)と(x+2)のときに、(x²-4)(x+2)で通分せず、(x+2)(x-2)で通分するようにしましょう。(分母が6と2のとき、12で通分せずに6で通分するのと同様)
(3)必要な知識
(4)理解すべきコア