式と証明の解法パターン(問題)

☆答えはこちら→式と証明の解法パターン(問題と答え)

①二項定理や多項展開式の一般項を使用する際、rの値が分からないときは、どうする?

②証明問題で、式にCが含まれている場合は何を利用することを考える?

③101の200乗など、大きな数を大きな数で累乗したものを扱う問題は、何を使って考える?

④下位3桁を求めるということは?

⑤分母に文字が含まれていても、分母が式になっていても、分数の足し算と引き算をするときは、まず何をする?

⑥分母が、式の積の形になっている分数式は、まず何を考える?

⑦(分子の次数)≧(分母の次数)となっている分数式の式変形の手順は?

⑧繁分数式(分子または分母に分数が含まれている分数の式)に対する方針2つ

⑨恒等式を見たらやること

⑩等式の証明のフォーマット

⑪条件付きの等式の証明でまずやること

⑫比例式を見たら?

⑬「a,b,cのうち少なくとも1つは2であることを証明せよ」とあれば、何を証明する?

⑭「a,b,cがすべて2であることを証明せよ」とあれば、何を証明する?

⑮不等式の証明のフォーマット

⑯不等式の証明における式変形のパターン4つ

⑰根号や絶対値を含む不等式の証明の手順

⑱絶対値を含む不等式の証明問題で、注意することは?

⑲相加平均・相乗平均の大小関係を利用するのはどのようなとき?

⑳相加平均・相乗平均の大小関係を利用するときに大切なことは?

㉑相加平均・相乗平均の大小関係を利用して最小値を求めた場合、その最小値となるのはどのようなときか?

㉒数学において、大小関係を求めるときは?

㉓文字や文字を含む式の大小関係を答えるときは、まず何をする?