古来より多くの哲学者は「対話による学び」を推奨してきました。また、多くの大学など学びの場でも「対話による学び」を重視しています。
誰か(先生・先輩・友達・後輩など)との知的な対話をすることは、効率のいい勉強法の1つです。
方法としては、
①質問をする
②テーマを決めて調べてまとめる→まとめたものを報告する
③問題解決のための考え方や思考法を言語化する
④教師役となって授業をしてみる
⑤教養を披露し合う
⑥その他、学んだことや理解できたことを言葉にして伝える
このような方法があります。
※質問が見つからない場合や何を対話していいか分からない場合は、こちらをチェックしてみましょう→自分が理解できているかチェックしよう! 自分が理解していない場所を発見しよう!
ただし注意点があります。知的な対話をするときは、友達や家族との普段の会話での言葉遣いで対話をしてはいけない、ということです。
〈知的な対話をするときのルール〉
①用語や記号などは、正しい意味で、正しい使い方で使う。
②省略した文で話さない、完全な文で話す。
→単語だけで話してはいけない。主語・目的語・動詞をちゃんと言う。
③単語には必要な修飾語と所有格をつける。
④あいまいな言葉は使わない。
→「何となく」は理由にはならない
⑤漢字や記号は正しく読む。
⑥抽象的な言葉や概念を正しく使う、抽象的な言葉や概念から逃げないようにする。
⑦相手の話をよく聞く、相手の話をさえぎらない。
⑧だらだらと冗長に話さない、主張と根拠を簡潔に伝える。
これらのルールを守って対話をするようにしてください。
~参考~
☆【大学受験で成功するための100か条】大学受験で成功するためにやらなければいけないことを100個にまとめました!
☆解説動画・授業動画一覧(英語・数学・国語・理科・社会・小論文・勉強法)
対話による学び
・【学習効果の高い質問の仕方】読むこと、調べること、考えることの代行をさせてはいけません!
☆自分が理解できているかチェックしよう! 自分が理解していない場所を発見しよう!
大学受験で成功するためにやるべきこと一覧
(4)学習計画の王道
(5)勉強法の王道
(6)思考力