☆問題のみはこちら→データ分析の解法パターン(問題)
①階級値とは?
→階級の真ん中の値
②度数分布表から平均値を求めるときは何を使う?
→階級値
③データが11個あるときの中央値になるデータは何番目?
→6番目のデータ
④データが10個あるときの中央値は?
→5番目のデータと6番目のデータの平均値
⑤四分位数の求め方の手順3つ
→ⅰ)中央値(Q₂)を求める
ⅱ)下組と上組に分ける
ⅲ)下組の中央値が第1四分位数(Q₁)、上組の中央値が第3四分位数(Q₃)
⑥データの散らばり度合いの調べ方2つ
→四分位範囲、分散(標準偏差)
⑦箱ひげ図から読み取ることができる値を5つ挙げよ。
→最小値、第1四分位数、中央値、第3四分位数、最大値
⑧分散を(2乗の平均)-(平均の2乗)で求めるときはどのようなときか?
→平均値が小数など、定義のまま計算すると大変なとき
⑨グループのデータが与えられたときにまず求めるべき2つのものは?
→ⅰ)グループの総和(グループの平均から求められる)
ⅱ)グループの2乗の総和(分散=(2乗の平均)-(平均の2乗)の公式から求められる)