(1)問題概要
Σを含む式の計算。
(2)ポイント
とにかく公式通りに求めましょう。
また、Σの中の式は展開しましょう。
Σの上の文字や数字は何であってもそのまま公式に代入してOKです。
ただし、Σの下がk=1になっていないときは注意です。Σの下がk=1になっていないと公式は使えません。k=1を求めてから余分な部分を引くようにしましょう。
例えば、k=5からnまでの和になっていれば、k=1からnまでの和を求めたあと、k=1から4までの和を引くようにしましょう。
(3)必要な知識
(4)理解すべきコア