①四分位数
→データを小さい順に並べたときに4等分する位置にくる3つの値のこと
→小さい方から第1四分位数(Q₁)、第2四分位数(Q₂)、第3四分位数(Q₃)という。第2四分位数は中央値となる。
※四分位数の求め方
ⅰ)Q₂(中央値)を求める
ⅱ)Q₂を境目にして、下組と上組に分ける
ⅲ)下組の中央値がQ₁、上組の中央値がQ₃となる
②四分位範囲
Q₃-Q₁
③四分位偏差

※四分位偏差が大きい方がデータの散らばりが大きくなる。
④箱ひげ図

⑤平均

⑥分散

⑦標準偏差

⑧共分散

⑨相関係数

※表を用いた相関係数の求め方





⑩変量の変換

【数学Ⅰ公式一覧】
②数の分類一覧(複素数、実数、有理数、無理数、整数、自然数、素数)